SDI(エスディーアイ)・ダイビング指導団体(教育機関)

SDIはスキューバ・ダイビング・インターナショナルのことで、いうなればダイビングを指導する団体の1つです。またライセンスの取得に必要なコースの提供を行っており、多くのダイバーを輩出している団体でもあります。

SDIダイビングは、テクニカル・ダイビング・インターナショナルのTDIの姉妹団体で、そこから派生する形で誕生しました。TDIが1980年代に、より安全にダイビングが楽しめるテクニカルダイビングの誕生と共に発足しています。

ところが、テクニカルダイビングと一般的なダイビングとの違いを大きく感じるインストラクターが現れることになります。ダイビングにおける伝統的な入門コースの一部を除き、矛盾を排したコースを確立したのが、このSDIダイビングというわけです。

SDIではTDIにあった矛盾がなくなり、器材の使い方も現代に合わせて進化しています。そして、テクニカルダイビングでは知り得なかった、新たなダイビングの可能性や魅力を知ることができます。

日本においては2016年に活動を始めたばかりの団体でまだ日は浅いですが、しかし世界的に見れば上位3位に入る規模や知名度を誇ります。世界的な活動はここ20年ほどですが、30年の歴史があるテクニカルダイビングのTDIと比べても、かなり急成長した団体だといえるでしょう。

SDIダイビングは、これからの時代を担う先進的なダイビングの指導団体で、それは発足当時の20年前と今も変わらないです。SDIダイビングでは様々なニーズに応えるべく、コースを充実させてトレーニングを行っています。

初めてダイビングをする人も、経験があってライセンスの取得を目指したい人も、実力や経験を問わずその人に合った最適なトレーニングが実現します。上達にいわゆるスモールステップを採り入れていますから、無理なく確実に上を目指して成長できます。

上級者を目指すこともできますし、プロを目指す人の助けにもなりますから、何を目指すにしても頼りになる団体です。ダイビングのマスターもインストラクターとしての成長も、SDIなら決して不可能ではないでしょう。SDIが世界的に広がり認められているのは、指導力が高く質の優れたダイバーが輩出されているからです。

つまり、ダイビングを学び自信を持って楽しむ目的においても、自分に合ったコースを選んでトレーニングする価値があるといえます。eラーニングを採り入れたり、ソロダイバープログラムや子供向けのダイビングプログラムの導入など、新しいことにも積極的に取り組んでいるのが魅力です。

SDI(エスディーアイ)・ダイビング指導団体(教育機関)ついて、以下でも詳しく紹介しています。

ダイビング指導団体(教育機関)・SDIとは